2021年6月20日郭文貴重大発表「欧米への警告」

警告:夏から秋にかけて欧米で致命的な被害

新たな生物兵器と高性能化学兵器を放出する


夏から秋にかけ欧米西側諸国でウイルスの大被害


今日、私は平和な中国の人々を代表してこの告知を行います。

 

中国共産党の200家族にも満たない小さなグループだけが中国の権利と経済の独占者であり、彼らは欧米に対して陰謀を企て、欧米の資源や乗っ取りやウイルスを放出したりしていることが出来事の元凶なのです。

 

私たちは正確な情報を得ていることを皆さんにお伝えしたいと思います。

 

 

第一に、中国共産党は、今後、おそらく今年の夏から秋にかけて、アメリカやヨーロッパの西側で再びコロナウイルスを放出しようとしている。そして今回のウイルス放出は、前回よりもさらに危険なものになるに違いない

買収できなくなった中共は台湾侵略でウイルスの話題をそらす


 私たちは正確な情報を持っており、欧米で開催されたG7会議の後、世界中、数百万の死者と数億人がウイルスに感染していることによる全世界の人々が真実を求めている。

 

いずれ真実が明らかになることをすでに中国共産党もよく知っています。政治的な共謀や買収はもはや機能しなくなるでしょう。

 

彼らには2つの選択肢しかありません。1つは欧米が本当に真実に近づいたときに、彼らは台湾を侵略すること。そこで彼らは、一連の軍事的、政治的配置を行った。

 

内部会議では、欧米から大規模な経済制裁を受け、戦争の危機にさらされるとき、中国共産党はあらゆる生物・化学兵器を使い尽くす予定です。

 

中国共産党のトップリーダーの言葉を借りれば、この武器はアメリカ人や白人のために研究にされ、ウイルスをアメリカに送るべきだ。インドのウイルス放出は大成功でアメリカやヨーロッパでももっと成功させるべき。それを恐れずに使うべき。使うのであれば、敵を怖がらせる、相手を恐怖させるような使い方をしなければならない。

 

このような決定は、過去にも中国共産党は全部やったことがあります。欧米のすべての指導者へ、このメッセージを見聞きしたとき、警戒して自分の身を守っていただきたい。

 

一方で、共産党上層部で決定されたのはウイルスは放出され世界が真相を究明しようとすれ、共産党が解決できないときに打開策として、台湾を取り戻す戦争を始める、世界の関心はウイルスではなく台湾に向けさせます中国と世界の西側諸国を戦争状態にする。戦争状態に陥り、国際関係を利用し、いわゆる戦争は最終的には政治や経済と引き換えに決着を付ける。真実を隠蔽し、世界の目をくらまして悪事を働きます。

 

戦争を利用し、欧米と和平交渉が成立し、最終的にウイルスの責任追及から逃れる事になる。では、中共国は今何をしているのか?

 

「買いだめ」「監視」「配備」中共は戦争準備をしている


今日、私郭文貴が、新中国連邦と曝露革命を代表して平和を愛する世界中の欧米の友人たちへ、注意を払うべき事をお伝えしたい。

 

この4週間で、30万人ほどの香港在住のアメリカ人と18万から22万の中国本土の在住アメリカ人の全員に対して共産党の国家安全部から数千人を派遣し、これらの人たちのコンピュータ、携帯電話、連絡先を探し出して、国家安全保障目的で監視されます。そして、中国や香港にいる米国人の情報を大量に検証していました。

 

欧州、EU、日本および西諸国、それらの国々を含めG7各国の国民や将来的、ウイルス真実を追求する人たちや、及び台湾戦争に参戦可能な国の人々が全員対象、すべて登録し、追跡され、すでに準戦時状態です。これは、中共国の最高指導部の国家安全保障会議で、全員一致で決定したものです。これは、イラク戦争やリビア戦争と全く同じです。

 

欧米が過去70年間に行ってきたさまざまな戦争に先立ってこれらの国が行ってきた準備とまったく同じです。

 

欧米の皆さん、現在、中国共産党による食糧戦争物資の買い占め私よりも皆さんの方がよく知っているはずです。戦争準備と食糧買いだめ、今度は外貨の大量買いだめ。東南アジアのシンガポール、マレーシア、タイなどの近隣諸国も含め、戦略物資を準備しています。そして、戦略兵器が敏感地域に配備されています。

 

 

特に長距離・中距離のミサイルシステム、海軍はむしろ1000対1の比率で日米両軍と自滅的な戦争を準備をしています。空のすべての衛星を含めて、戦争状態の準備ができています。

新たなる生物兵器と化学兵器の放出


もう一つ、もっと重要な警告。共産党は生物兵器だけでなく、非常に高性能な化学兵器も持っている。一般市民にとって、生物化学兵器の制御と使用が非常に難しいと考えていますが、コロナウイルスを例として、生物兵器が簡単に作成と拡散できることを世界に証明した。

 

化学兵器ですが、標的地域に届けられるのはミサイルや輸送機だと思う方が多いが、それは間違いです。中国共産党は、無音、無色、簡単に放出、拡散できる化学兵器をすでに所有してます。これらの化学・生物兵器のほとんどは、米国の化学・生物兵器技術に由来、世界にとって危険なものです。

 

中国共産党はこれらG7諸国の水源、電気施設、ウインド・ギャップへの化学攻撃を配置と計画している。

 

全世界が共産党ウイルスの真実を追求するとき、中国共産党の化学兵器攻撃、生物兵器再攻撃のとき、及び中国にいる外国人の安全が脅かされ、人質にされすべての国の政府が大きな関心を寄せてくれることを期待しています。

今更ながら・・・中共に「希望」や「平和」を持つと逆になる


私、郭文貴が欧米の同胞たちと新中国連邦、曝露革命を支持する正義の人々にお伝えしたいことはすべて中国共産党の極秘情報です。このようなことが起こらないように願っています。

 

しかし、中共の場合は希望と反対の結果になります中国共産党は人類の安全や人間の価値を考えたことがない。彼らは、平和や善良さが自分たちにとって価値があるとは決して思わず、彼らは、暴力、軍事力と欺瞞を信じます

 

西洋諸国は、過去70年、1世紀近くの機会を中国共産党に与えており、中国の人々に民主、法治、自由をもたらし、世界に平和をもたらしたいが、香港の中英協定、米中協定、WTOと中央の協定、貿易協定、科学技術協定、中国共産党と結託したい人はその代償を支払うことになる。

 

中国共産党に希望を持ち、癒着、共謀、協力する者、それと自分が中国人を象徴していると思われるやつがその代償を払うことになるだろう。中国共産党は、香港、台湾、チベットの対処方法で世界に真実を見せた。中国共産党へ幻想を抱くと取り返しのつかないダメージを与える。それは大きな罪です。

 

新中国連邦と暴露革命は、いかなる状況下でも決して妥協せず、決して恐れず、共産党が破壊される日が来るまで、西側の文明社会と共に立ちます。

 

 

上記は郭文貴が西諸国へ再度の警告です。私が2017年10月にワシントンで行った記者会見と同じよう、私が言ったことが後にジョークにされ、この4年間で証明できてきたことにならないことを真剣に取り組んでほしい。信じてもらうことは期待していないが、検証してもらうことは期待している。(G-News)


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