マイケル・イードン「基準から外れたワクチン接種運動」
副反応の90%は、ワクチンのロットの10%未満
マイケル・イードンが、副反応の90%は、ワクチンのロットの10%未満と関係していることを突き止めた。それは、全てのバイアル瓶の内容が同じ訳ではないということだ。これは、彼らが犯罪行為を行っていることを示している。ビッグ・テックがワクチン誤情報を流している。
免疫系と凝固系の双方向に作用するワクチン
博士号を持つマイク・イードンです。この業界のベテランです。というのは、私は生涯を通じて、この生物薬剤学の業界で働いてきたからです。私が取得した最初の学士号は、生物化学と毒物学のものでした。ワクチンを調べたとき、さまざまなことに対し懸念を抱きました。
懸念の一つは、その4つ(ヤンセン(J&J)、アストラゼネカ、ファイザー、モデルな)が、基本的に同じ構造を有していたことです。mRNAにせよ、伝染されたウイルスのDNAを使用したにせよ、スパイクタンパク質のみをコード化しました。
現在まで、免疫系とも、凝固系とも双方向に作用するスパイクタンパク質が選ばれた理由が分かりません。ですから、私に言わせれば、これらは人々を害するべく、計画的に有害にしているのです。
ワクチンは何度も打つものではない
通常、ワクチンを1回か、またときには2回接種しますが、一連の接種はありません。一部の国では、すでに4回目の接種を投与しており、また、別の国では、終わりのない一連のものであると語っています。
しかし、ワクチンというのは、そういうものではないと知るべきです。『ワクチン』という名前のものを受けたなら、何度も接種する必要はありません。1回か、多くても2回です。もし、それ以上であれば、それは公衆衛生ではありません。
すべての瓶の中身が同じではない
特定のメーカーの各バイアル瓶は、内容が同じだと想定する権利が、私にはあります。残念ながら、今や、すべてのバイアル瓶の中身が同じではないと、完全に確信しています。それは、犯罪行為が行われていることを意味します。
何人かの人が、個別に、VAERS(ワクチン有害事象報告制度)のデータベースを分析しました。彼らが行ったのは、(おそらく他に誰もそれを行っていないようですが)ワクチンのロット番号を記録し、その後、ロット番号を、同じ製造業者の他のロット番号と比較しながら、有害事象の統計データと照合することでした。
彼らは、アメリカのすべての州および、すべてのロットにおいて、有害事象が分散しているだろうと予測していました。しかし、そうではありませんでした。その1人が、有害事象のおよそ90%は、ロットのうちの10%未満と関連していたことを突き止めました。
『適正製造基準』と呼ばれるものに従うなら、緊急事態の下で承認された製品すら含め、薬の規制機関が求めるように、ロットは、いつ、どこでそれが製造されたのかに関係なく、同じ内容を含有するべきです。
それが確かであるなら、VAERSシステムから、ランダムであるロット番号を抜き出して、その結果(つまり、有害事象を報告した人の数)を調べても、ロット同士は、よく似ているはずです。特定のロットから、2、3件の有害事象が報告される一方で、別のものからは5000件であるなど、あり得ないことです。それは、有害な副作用を引き起こしたロットは、中身が同じではないことを意味します。
もしあなたが、ファイザー・バイオテックのCOVID-19のワクチンが、臨床試験に使用されたと思っていたなら、いくつかのロットは、何か異なるものを含有しています。それが何であるのか分かりませんが、とにかく、同じものが含まれていません。
より良く比較できるものを見てみましょう。インフルエンザに対し、注射された全ての製品には、約22,000〜23,000の製造ロットがあります。右側を見ていただくと、5行目にあるCOVIDのmRNAのワクチンに、類似の数字があります。2,5000です。したがって、ロットの同じような数が存在します。
しかし、深刻な有害事象をご覧いただくと、差が5倍であることを確認できます。つまり、およそ9,000件対47,000件です。死亡者数では、8倍くらい悪いと思います。
市民ではなくビッグ・テックが作る誤情報
この2年間で目の当たりにしてきたように、グーグルや、フェイスブック、YouTube、Twitterなどのような「ビッグ・テック」は、公衆衛生局の職員が述べることに沿っていないコメントをする、もしくは動画を作ることを、誰にも許さず、また、それを『誤情報』と呼ぶと、執拗に述べてきました。
要するに、あなたを検閲し、そして、もしかしたら、そのプラットフォームを削除するでしょう。これは、私のような有資格者が、私に個人的な利益は一切なく、ただ自分が真実だと思うこと、私たちが世界的な犯罪に直面していることを伝えたいと望んでいるだけだと断言します。
公の場で話すことが許されないことを意味します。テレビおよびラジオを含めて、なぜなら、テクノロジー企業がそう決めたからです。私はラジオでのみ話しましたが、中傷され、また、多くの嘘が語られました。
主流メディアが、特に世界中のテレビ局について言及しますが、私たちの家庭に届くものをコントロールしています。この2年間に、私がよくしていたように、あなたがテレビをつけてきたなら、ただ一つの見解のみを耳にするでしょう。私の意見では、それは、起こっていることの完全に偽った描写です。
あなた方は、このようなことを決して耳にしないでしょう。ですが、そうするべきです。物事の両面を見るべきです。それが許されないという事実は、何か悪いことが起きていると、彼らが知っていることを示しています。
マイク・イードン博士や、ロバート・マローン博士、ピーター・マクロウ博士などのような人々は、BBCないしはCNBC局のスタジオに、絶対に姿を現さないようにさせるでしょう。なぜなら、もし私たちに1時間与えるなら、『コロナ委員会』あるいは、人々を目覚めさせる助けとなる、いかなる手段も介して、容易に彼らの筋書きを壊し得るからです。
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