【コロナワクチン告発】キャリー・マディ博士「脳の電磁波には愛の電磁波が有効です」(2021年3月)

キャリー・マディ医師インタビュー(2021年3月)

脳の電磁波には愛の電磁波が有効です


背後にある計画「トランスヒューマニズム運動」の発動


ダニー:こんなことはもっと大きな計画、背後にある計画からしか説明がつかないと思います。

 

テレビのニュースがいつも真実を報じていると信じ切っている。ワクチンの絶対的擁護者がいるとして、その人にパンデミックの出口を尋ねてみるとしたら、ワクチンパスや24時間追跡システムが、最終的には監視につながるという事実は誰も否定できないでしょう。

 

どこへ行くにしても証明書の提示が要求される・・・もう何もできなくなります。

 

キャリー:イスラエルでは既にワクチン非接種者は、スーパーと薬局を除いてどこにも行けなくなると告知されています。他にどんな理由があっても、家から出かけることができなくなります。

 

これはイスラエルだけの話ではありません。そのような制限が世界中どこでもほぼ同じ規模とテンポで行われていることを認識し、目を醒まさなけえればなりません。

 

そして不安を募らせるのを止めなければなりません。不安に凝り固まると、常軌を逸した規則や要求に服従してしまいがちです。規則や要求は科学や医学においては、当たり前の常識においてすらまったくのナンセンス。じっくりと考えて不安の巣窟から外へ出てみれば、その規則や要求がウイルスと何の関係もないことに気づくでしょう。

 

世界規模の大きなアジェンダが掲げられています。実際、ボリス・ジョンソンのような国際的政治家が、2030年までに達成されるアジェンダがあると語っています。レイ・カーツワイル、ネイル・ダグラス・タイソン等、さまざまな分野の人たちが皆同じことを語っています。

 

タイムラインは2030年!

 

2030年までに世界中の人々がトランスヒューマニズム運動に編入されるというのです。

「ID2020」身体が周囲のデバイスと交信するようになる


キャリー:ID2020と呼ばれるものもありますが、それより少し先のことです。私たち全人類をインターネットに接続するというものです。

 

つまり私たち一人一人が歩くスマホになるようなものです。たとえば私たちがあちこち出歩くと、私たちの身体が周囲のすべてのデバイスと交信するわけです。これが真の計画です、みなさん。

 

目を醒ましてください、自分でしっかり検証してみれば、彼らは私たちを所有物として、処理可能なモノとして利用していることに気づくでしょう。

 

操作パネルの前に彼らにとっては、私たちにそういうモノ以上の価値はないのです。そして不思議で仕方がないのは、誰が血を流すわけでもなく、誰かが武器で脅すわけでもなく、彼らが「マスクを付けなさい」「2枚重ねて付けなさい」「3枚付けなさい」と言うだけで、人々がその過酷な措置に服従することです。

 

歌ってはいけない、踊ってはいけない、祈ってはいけない、何もかもがダメだと言われ、人々は何故と問い返してもせず、言われた通りにするのです。

 

人権が侵害されても、憲法に保証された権利を奪われても、たいていは黙って従うだけ。人類が、私たちの祖先がこれまであらゆる困難を排して自由のために戦い、そして死んでいったことを思うと、愕然としてしまいます。

 

 

少数の集団との目に見えない戦争「第三次世界大戦」


 皆、目を醒まさなければいけません。第三次世界大戦がすでに始まっています。私たちの心をめぐる戦いです。目に見える物質的な戦いではないので難しい

 

難しいけれども、速やかに目を醒まして、今現実に起きていることを直視しなければなりません。これは私にとっては善と悪の戦いです。

 

私たちを最終的にトランスヒューマニズム的な方法で、エレクトロニクスやAIを使って奴隷化しようとするごく少数の集団がいます。

 

常識や理性的思考に照らして考えれば、私たちは今何をしているか、何故そんなことをしているのかに医学的、科学的な意味はありません。しかし、世界支配者たちは私たちをトランスヒューマニズム運動に組み込もうとしていることがわかります。

 

連中は必ずしもトランスヒューマニズムという言葉は使いませんが、「ID2020」「新世界秩序」「グレートリセット」等のキャッチフレーズは、どれも同じことを指しています。

 

だからこそ私たちは目覚めるべきなのです。連中は昔は人間を物理的に奴隷化しましたが、今ここでは違った方法を使います。

 

人間は最終的には物理的、心理的、精神的に奴隷化されうると考えています。連中が何を目指しているか、連中は私たちに何を求めているかをみればわかります。

愛の電磁波で連中たちの脳の電磁波を打ち破ろう!


不安についてですが、不安は人のエネルギーレベルを低下させるので、非常に効果のある脅迫戦術であることを私たちは皆知っています。私たちはエネルギー的な存在であり、正確にいえば光の存在です。

 

しかし連中が私たちを脅し、低いエネルギーレベルに突き落とすと、私たちは抵抗ができなくなります。そうすると人は小さな球体のように丸まってしまい、麻痺します。

 

愛と愛の周波数はエネルギーに満ち、しかもそれは私たちが知る限りで最高のエネルギーです。

 

これについては科学的な証拠さえあります。私は私の直観を聖書から手に入れます。でも私は科学を愛しています。科学は聖書が語ることの多くを証明するからです。

 

愛は高次の周波数です。だから私たちが互いにしっかり結びつき、マスクを外すならば、自分や他人を非人間化することはありません。

 

ハート数理研究所が心臓を調べました。心臓は人体の中で最強の臓器だからです。心臓の電磁波エネルギーは脳の電磁波エネルギーの10万倍強いのです。平均的な人で心臓から出る電磁波エネルギーは1.8メートルほど先まで達します。強い人だと何キロ先まで届くかもしれません。凄いことです。

 

この心臓(ハート)のエネルギー、愛のエネルギーを駆使できる人を12人束ねたら、どうでしょうか?そのときどんな変化が起きるか、考えてみましょう。

 

権力を手にした連中がやっているSFのナノテクノロジーの場で、彼らを打ち負かすことはできません。しかし連中のエネルギーは低いエネルギー、低周波のエネルギーです。

 

私たちは紙の形のかたどって作られたと私は信じています。もし私たちが私たちのハートの中でキリストの光聖霊に触れるならば、そして私たちが誰であり、誰であったかを思い出すなら、もし私たちがこの小さな火花を吹きお越し、世界中の兄弟姉妹を助けるならば、すべてが一瞬で善に変わり、変化が起きると信じています。

重要ポイント

  • 背後にある計画「トランスヒューマニズム運動」
  • 少数の集団との目に見えない戦いこそ「第三次世界大戦」
  • 脳の電磁波攻撃には愛(心臓)の電磁波攻撃が有効