【コロナワクチン告発】キャリー・マディ博士「ワクチン内に触手を持つ異物が発見される」(2021年10月)

キャリー・マディ医師インタビュー(2021年10月)

ワクチン内に触手を持つ異物が発見される


ワクチンの中に触手を持つ金属片がいる


ステュー:キャリー・マディ博士によると、複数のワクチンの薬瓶を彼女が検査したところ、目にしたものに震えあがり、かつてないほど泣いたということです。

 

アメリカの他の研究所が、ワクチンの薬瓶の中身を検査しましたが、その直後に閉鎖したと、彼女は述べています。

 

ただ今、キャリー・マディ博士をお迎えしています、先生お越しいただきありがとうございます。感謝いたします。何を目にしているのかが分かりませんので教えてください。

 

キャリー:まず、7月に、ジョージア州の現地の研究所に、彼らが受け取ったばかりの薬瓶の中身を検査してほしいと言われました。この薬瓶は最近のもので、すでに、少なくとも一人の患者に注射するために、使用されたものです。

 

業務終了間際で、それは廃止される予定だったため、入手できたのです。モデルナのものでした。

 

私は複合顕微鏡で見るのに、その中身の一部をスライドガラスに置く作業について証言するためにその場にいました。その溶液には何も添加されず、何も溶かされず、また、いかなる人間の組織も加えられませんでした。顕微鏡の白色光以外は。

 

そして、当然、時間とともに、冷蔵の状態から常温に変わっていきました。最初は、透明のように見えましたが、2時間経つと、色が現れてきました

 

今まで、そのような光景を見たことがありませんでした!それは、化学反応ではありませんでした。明るい青色および濃い紫色、黄色、ときには緑色でした。生じていた、これらの色が何か、分かりませんでした。

 

そして、さらに調査した後に、超電導体が白色光を浴びると、起こり得る現象だとわかりました。超電導体とは、注射可能なオペレーティングシステム(OS)のようなものです。

 

次第に、より多くの繊維が出現してきて、その一部は、キューブ構造をしていました。それは、何であるのかは、定かではありません。私がよく目にするものではない、より珍しい、非常に不透明な金属の欠片もありました。

 

カバースリップの縁に(スライドガラスの飢えに、ガラスの薄板をのせるので、縁があります)、すべての粒子や、すべての色が、縁の方へ移動し始めました。

 

自己集合が発生し、そして、その『モノ』が成長していきました。合成のような感じでした。

 

特定の一つの物体ないしは有機体があり、何て呼べばよいのか分かりませんが、それから、触手が出ていて、スライドガラスの中で、起き上がることができました。

自意識があるか、動く能力を持つ異物


ステュー:そのモノは生きていましたか?

 

キャリー:そのようです。はい、自意識があるか、空間の中で成長するか、もしくは、動く能力があるようでした

 

私があなたに言えるのは、これが医大で教えられるものではないということのみです。私の研究室では、これに似たようなものは存在しない。以前に見たことともありません

 

この分野の別の人たちに見てもらいましたが、彼らにも、それが何かわかりません。それを最初にみたとき(また、それを何度も調べたのですが)、私と一緒に、一人の同僚がいたのですが、二人には、これが、ほぼ意識があるように見え、また、私達に見られていることをわかっているように思いました。

 

ただ、直感的に感じた、感覚的なものでしたが、とても困惑しました。そして、その二時間半後に、破壊されました。当然です。その後、もしかしたら、何らかの偶然だったかもしれないと思いました。

 

おそらく、たった一つの薬瓶のことだと、最近、その研究所が、同じ製造会社の薬瓶を、さらにいくつか入手しました。ただし、別のロットのものです。それを、同じように複合顕微鏡で調べました。

 

そして、また、その触手のようなものを持つそれらの組成の一つが出現しました。今回それは、完全にカバースリップの下にありました。それゆえ、縁に位置していなかったので、動きませんでした。

 

ですが、また別のモノを目にしていることが、信じられませんでした。それは同じもので、時間が経つにつれて、色や、繊維が現れました。

 

もしそれらのものが、もう一度その動きを行うなら、私はそれを撮影するべきです。そうして動画で見ることができるでしょう。これは本当に憂慮すべきことです。

ジョンソンエンドジョンソンのワクチンにもグラフェン


キャリー:私はまた、ジョンソンエンドジョンソンの薬瓶の中身も見ることができましたが、疑いなく、グラフェンと思われる成分が入っていました。すべてグラフェンの構造に似たものを有していました。

 

私には、そうであるのがどうかを裏付ける能力も、その研究所もないですが、そのように見えました。そこにはヒドロゲルとみられる、粘着質の脂質が含まれ、それが両方のケースで見つかりました。

 

つまり、ジョンソンエンドジョンソンか、ナノ脂質粒子もその成分も含んでいないと述べる際、私達に嘘をついているということです。それらが含まれています。

 

ジョンソンエンドジョンソンにも、色が出現しましたが、異なったものであり、蛍光の、一種のパステルカラーでした。また、多くの合成組織も存在していました。

 

ジョンソンエンドジョンソンのものには、多くの球状の構造物もありました。私が何を目にしているのか、見出そうとしていますが、かつてこのようなものを見たことは、一切ありません!

 

これは、偽ってワクチンと呼ばれるものに、その注射の中に、存在すべきではないはずです!人に子どもに、何か起こるでしょう!

重要ポイント

  • モデルナワクチンには触手を持つ異物が存在する
  • その異物は自意識を持ち、動いているように見える
  • ジョンソンエンドジョンソンのワクチンにもグラフェン