キャリー・マディ医師告発
すべてのワクチンは発癌を促進させる
ワクチンは癌細胞が使われている
すべてのワクチンについて知るべきもう1つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児(※14週の白人男児の肺組織)細胞株、MRC-5を使用しているということです。これは「不死化細胞株」といいます。不死化とは死なないことを意味します。
つまり、アポトーシス(細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることが出来ない細胞を癌とよびます。これが癌の定義です。
つまり、彼らは癌細胞を使っていることを気づかれないために、さまざまな言葉を使うのです。
また、堕胎した胎児の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれます。他にもいろいろな言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。
これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。
いつも次のように言われてしまうので、伝えたことがあります。
「あなたの言っていることは空想だ」
「そんなことがあるはずがない、絶対にありえない」
「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビル・ゲイツを信頼します。」
「あなたは間違ったことを言っている」
私がお伝えしたいことというのは、本当にたくさんの医師や研究者が、長年にわたって、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれもなんらかの方法で黙殺されてきたということです。
次に進みますが、イタリア政府とコルヴェツラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論づけました。
ワクチンは癌兵器
彼ら科学者のグループは、「これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。
つまり、癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。それが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。
皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?
これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。
たとえば、副作用が判明をしているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。
ですからわからないのです。このことについては研究がなされていないのです。小さな子どもたちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。