20日 5月 2021
COVID-19ウイルスは武漢で放出されたものかもしれないが、現代の軍事兵器と同様、共同で開発・製造されたものである。まだまだ不明な点が多いが、現在わかっていることは以下の通りである。
COVID-19ウイルスの作成は、中国の生物兵器プログラムの責任者とされるWei Chen少将が率いる人民解放軍(PLA)が、軍事医学科学アカデミーの主要メンバーの日常的な監督の下で、完全に指揮・管理していた。
また、プロジェクトを推進するために関わった科学者や関連施設には、中国と米国の大学や研究機関が含まれていた。